
髪の毛の方向まで設計します
頭の形、髪質、顔立ちのバランスを読み取り、それに合わせてヘアラインを設計します。
誠実さは、技術よりも先に立ちます
ジャラダが植毛で妥協しない五つのこと。
最初から最後まで、一人の手で
複数人で分けて植えると角度と向きがずれます。最初に設計したヘアラインを、最後の一株まで一人が移植します。
0.1%の損失まで管理します
毛包の損失率2%未満を目標に、手術中もミスを見つけてデータをご説明します。
傷跡と痛みは残しません
切開の傷跡と痛みなしに、最良の結果と早い日常復帰を両立するため、非切開にこだわっています。
逆方向に梳かしてみないと分かりません
正面・左右・後ろ姿まで逆方向に梳かしながら、密度を動画で直接お見せします。
5年、10年先まで設計します
後頭部の髪の量を保ちながら毛包の位置を設計し、手術後1年を超えて回復を追跡して観察します。
どんな薄毛かによって設計が変わります

超大量移植
一度に2500株以上を移植することを指します。後頭部を温存し、今後の進行まで考えて毛包を配分します。

再建と再手術
以前の手術の傷跡や不自然なヘアライン、生着が足りない部位を設計し直して再建します。

頭頂部と前頭部の密度
ヘアラインはそのままにして、頭頂部と前頭部の密度を満たします。必要なところへ分けて植えることで、後頭部を無駄に使いません。

女性のヘアライン
広く見えるヘアラインを狭め、分け目の密度を満たします。自然なデザインで設計し、剃毛の負担を減らした方法で行います。

高密度の男性ヘアライン
後退したM字のヘアラインを高い密度で立て直します。顔立ちと年齢に合わせて設計し、自然に見えるようにします。

体毛移植
後頭部の資源が足りないときは、ほかの部位の毛も使います。あごひげはもみあげに向いていて、質感が周囲の髪となじみます。
カウンセリングから、また生えるまで
手術当日よりも、その前後のほうが長くかかります。どんな順序で進むのかを、あらかじめ知っておかれるとよいです。
- 1
カウンセリング
頭皮を見てから設計します
ヘアスプレーやワックスをつけると頭皮の診断が難しくなるため、つけずにお越しください。
- 2
手術前の頭皮ケア
手術の1〜2週間前
手術前の血液検査が必須のため、先に頭皮ケアを受けていただきます。炎症管理と血液検査、術前後の処方薬で構成されます。白髪がある場合は、あらかじめ染めてお越しください。
- 3
手術当日
一人が最後まで執刀します
採取部位を短く刈り、切開せずに毛包を採取します。最初に設計したヘアラインを、最後の一株まで一人の院長が移植します。
- 4
かさぶたの除去
手術2週目にかさぶたを取ります
手術後12〜14日目に院内で除去します。ぬるま湯でかさぶたを十分にふやかしてから、指の腹でやさしく押し出します。
- 5
一時的な脱落
移植した髪が抜ける時期
7〜10日の間に髪がかさぶたとともに抜け、1か月後には移植した髪の大部分と周囲の既存の髪も一緒に抜けます。一時的な脱落と呼ばれる正常な経過です。
- 6
再成長
2か月目からまた生えてきます
抜けた髪は手術2か月目からまた生えてきます。ジャラダは手術後1年を超えて、後頭部の回復まで追跡して観察します。
手術後はこう管理します
生着を左右するのは、手術直後の2週間です。
01 かさぶたを取るまで触らない
移植部位は、かさぶたを取るまでそのままにしておくのがよいです。
02 生理食塩水で保湿する
生着スプレーを使い切った後は、かさぶたを取るまで滅菌生理食塩水で保湿してください。吹きかけて乾かすことを繰り返すと、かさぶたを取るときの刺激が少なくなります。
03 お酒とたばこは控える
お酒とたばこが多いと毛包炎が起きたり、生着に支障が出ることがあります。体力的に負担のかかる運動も控えてください。
04 炎症が出たとき
ベアロバン軟膏を少量塗ってください。悪化していると感じたら、病院にご連絡ください。
手術前に最も多く寄せられる質問
YouTube「ジャラダTV」のコメントで最も多く見られた質問を集めました。
髪がかなり抜けた状態です。必ず手術をしなければならないでしょうか?
薄毛の原因は単なる遺伝だけでなく、ストレスや免疫力の低下などさまざまで、それに応じて治療法も変わる必要があります。ジャラダは無条件に手術をおすすめするのではなく、現在の薄毛遺伝子のスイッチがどのような状態かをまず分析します。
髪が細くなった段階であれば、体系的な薬物療法と栄養補給だけでも十分にサイクルを反転させることができ、すでに毛根が失われた部位には非剃毛移植などで効率的に密度を満たします。
非切開植毛にも副作用はありますか?傷跡や痛みがとても心配です。
すべての手術で痛みと傷跡が100%ないと言うのは、正直ではないかもしれません。しかしジャラダはその可能性を「0」に近づけるため、見えないところで執拗に突き詰めています。毛包を採取して植える過程で、頭皮に加わる介入を最小限にするよう努めています。
一般的に使用される大きさのスリットではなく、より微細な0.8〜0.9mmの超微細スリットを使用して、傷の面積そのものを物理的に減らしました。0.1mmというごく小さな違いですが、この微細な間隔が手術後の痛みを画期的に下げ、傷跡の痕を消す決定的な鍵になります。
手術後すぐに日常生活を送らなければならないのですが、剃毛は必ず必要ですか?
剃毛が負担で手術をためらう方は多くいらっしゃいます。しかし、必ず剃毛をしなければ手術ができないわけではありません。後頭部の採取は、pre-cut非剃毛テクニックによって採取する毛包だけをあらかじめ選んで短く整え、採取しない周囲の髪はそのまま維持します。
そのため手術後も見た目の変化が大きく出ず、日常生活への負担がほとんどありません。また移植部位も既存の髪をそのままにしたうえで、髪の間に精密に移植するため、ジャラダは既存の髪を保存しながら自然に密度を高める結果をつくります。
植毛のカウンセリングを受けると病院ごとに勧める株数が違うのですが、その理由は?
密度に絶対的な正解はなく、やみくもに多く植えることだけが良いわけではありません。一人ひとりの髪の太さと望まれる期待値によって必要な量が変わるからです。
髪が細い方は豊かさを表現するためにより多くの株数が必要になりますが、逆にラインを下げながら効率的な結果を望まれる方には、少ない株数でも最高の満足度をお届けする設計をご提案します。結局大切なのは、貴重な後頭部の資源を無駄にせず、患者様が考える「ちょうどよさ」と医療者が判断する「最適」の間の繊細な接点を見つけ出すことです。
元の髪のようにとても密に植えたいのですが、密度は最大限高めるのが無条件に良いのでしょうか?
技術的には、元の密度とほぼ同じように実現することは十分に可能です。
しかし無理な高密度は、それだけ貴重な後頭部の資源を過度に消耗させます。ジャラダは現在の満足できる密度を確保しながらも、万一の将来の薄毛の進行まで備えて後頭部を賢く残しておく、持続可能な植毛を目指します。
後頭部の資源が足りないと言われましたが、他の方法はありませんか?
従来の方式では限界があることもありますが、ジャラダは頭髪以外の資源にも着目します。あごひげや他の部位の体毛は、もみあげや密度の補強の際に優れた代替となります。
特にもみあげのような部位は、体毛特有の質感が既存の髪とよりよく馴染むという利点もあります。限られた資源をいかに最も芸術的に配置するかが、ジャラダならではの技術力です。
毛包を一度にすべて抜かず、何回かに分けて採取・移植する理由はありますか?手術時間が長くならないか気になります。
毛包が体外に留まる時間(OBT)を最小限に抑え、生着率を高めるためです。毛包は体外に留まる時間が短いほど、より健康な状態で移植できます。
大量植毛の場合、一度にすべての毛包を採取するのではなく、少しずつ分けて採取してすぐに移植する工程を繰り返すことで、毛包の鮮度を最大化できます。もちろん患者様と医療者の疲労度を考えて適切な数値に調整する必要はありますが、毛包一つひとつが最良のコンディションで植えられるよう、最も有利な手術方式を設計します。
移植した髪は一生抜けませんか?後で元々あった髪が抜けたらどうすればよいですか?
移植に使う後頭部の髪は、薄毛遺伝子の影響を受けない性質をそのまま保つため、移植された場所で永久に生え続けます。
しかし、移植していない周囲の既存の髪は薄毛が進行し続ける可能性があります。したがってジャラダは今の空いた部分を満たすだけにとどまらず、既存の髪を守る薬物療法を併用し、「全体的な豊かさ」を長く維持できる長期的なロードマップを設計します。
植毛手術をして一週間ほど経ちました。もう帽子をかぶってテニスのような激しい運動をしても大丈夫でしょうか?
手術後7日目からは帽子をかぶって運動することが可能ですが、より安全な回復をお望みでしたら10〜14日ほど経ってから始められることをおすすめします。汗をかいた状態で帽子をかぶったり脱いだりする過程が移植部位に刺激を与えることがあるため、生着が完全に行われる時期までは、もう少し余裕をもたれるとよいです。
何より大切なのは運動後に頭皮を清潔に保つことで、約10日以降からはずっと安心して日常的な活動を楽しんでいただけます。
手術をして10日ほど経ちましたが、頭皮にかさぶたが全くありません。生着していないのではないでしょうか?
手術後にかさぶたが見えないのであれば、むしろ管理がとてもよくできているという前向きなサインです。頭皮をよく洗って乾かす過程を丁寧に繰り返すとかさぶたが早く落ちることがあり、これは最も理想的な回復状況の一つです。
ただし、手術の初期は生着を妨げうる外部からの刺激や掻く行為は絶対に控えるべきで、もし毛包炎のような炎症の兆候が見えたら、すぐに医療者の助けを受けて適切に調整することが大切です。
植毛手術の後に額と顔がひどくむくみました。手術が失敗したのでしょうか?
手術後のむくみは、手術時に使用した麻酔薬が下に下りてくることで起きる自然な現象で、手術の結果や生着率にはまったく影響しませんのでご安心ください。
ただし大量植毛ほど麻酔薬の使用量が多く、むくみがより強く出ることがありますが、これは医療者の経験とノウハウによって適切に調整できる部分です。ジャラダはむくみを和らげる注射の処方など、事後のケアを通じてお客様がより早く日常に復帰できるようお手伝いしています。
植毛の術前術後の動画で、なぜあれほどいろいろな方向に梳かす様子を強調して見せるのですか?
梳かすことは、手術の完成度である「本当の密度」を確認する最も確実な方法だからです。正面だけでなく、頭皮が最もよく透けて見える逆方向に梳かしたとき、移植部位と既存の髪がどれだけ自然につながっているか、隙間なく満たされているかを、包み隠さずお見せするジャラダならではの自信です。
これによりお客様は、どの角度からも高密度手術の違いを直接ご確認いただけます。

頭皮を見なければ分かりません
何株必要か、どの方法が合うかは、直接拝見してからお伝えします。ご予約いただくか、まずAIにお尋ねください。
